音響でらくらく!音響免疫療法
(ゼロ磁場音響チェア)

音響免疫療法
ゼロ磁場音響チェア

音響システムを用いて音の振動を脊髄に伝え、免疫力をあげ自然治癒力を増します。開発者西掘貞夫博士の発明の集大成である「中間ストローファイバー」の開発によりお母さんの羊水と同じ生命の響きが再現できました。

音源「クジラとネコ」「胎児とシンギングボール」他多数の音楽を音響チェアの背中部に内蔵された中空のストローファイバーの作用(パイプオルガン効果)で倍音の響きにして直接脊髄に伝えて体内に入っていきます。

音響免疫療法とは

1200件の特許出願を持つ、東京大学医学部、ハーバード大学医学部卒業の西堀貞夫博士が羊水の響きを身体に響かせるため、表面の密度を高めた柔らかい血管のような、三次元構造体のストローファイバー網構造体を開発されました。バイオリンの弦のようにスピーカーの響きで軟質網構造体を震わせ、鳴り響かせます。ストローファイバーは「光ファイバー」「弦の響き」「パイプオルガンの共鳴管」の響きを生み、高音・低音域を極限(2Hzから15万Hz)まで広げ、脈動、波動、音圧、震動の激しいエネルギーを耳の可聴領域を超えて身体に響かせます。網構造体の震わせる弦の羊水の生きた響き、急所脊髄の響きは「全身が音に包まれる」「身体が響きで浮き上がる」「身体を発熱させる」「生体麻酔・生体磁石を高める」「身体が陶酔感に満たされる」など、新しい音楽革命の響きです。

脊髄で感じる音域は脊髄の部分により異なります。頭蓋骨は高温、骨盤は低音を感じます。
この響きは心と身体をマインドコントロールし、幸せ感に導きます。音響チェアは(背中の部分はストローファイバー網構造体の中に脊髄の「経路」に沿って七つのスピーカーが配置、ぶら下がっています)、脊椎に直接音を伝えて振動させ、体温を上げて体の免疫力をアップさせます。

「椅子に組み込んだ複数のスピーカーを覆うようにこの細い管「中空ストローファイバー」が緻密に張り巡らされています。スピーカーに音を流すと「網構造体」となった中空ストローファイバーが震える独自の作用で、母体音と同じ「振動」と「波動」を生み出し、体内の水分(体液)と共鳴して身体を温めることができるのです。(『ゼロ磁場ならガンも怖くない』西堀貞夫 著より)

音響ルーム
ゼロ磁場音響チェア利用イメージ