温熱枕でらくらく!備長炭多用途マクラ
“温熱らくらく製造販売”
電子レンジでチンするだけ!
温熱用「備長炭多用途枕」
電子レンジでチンするだけで、身体の芯から温まります!
枕 | 価格 | サイズ |
---|---|---|
備長炭多用途枕(大) | 9,900円(税込) | 約37.5cm × 約26.5㎝ 中身重量約1,600g |
備長炭多用途枕(小) | 5,500円(税込) | 約28.5cm × 約19.5㎝ 中身重量約700g |
商品の特徴
- 熱と遠赤外線効果で体を芯から温めることを目的とした商品です
- 使い方はいたって簡単!電子レンジで約2分~3分温めるだけです
- 日本製綿100%の二重袋で、外生地には保温性と強度のあるデニムを使用しています
- 温熱らくらくで、一つ一つ手作りしています
備長炭多用途枕に使用されている「備長炭ペレット」の特徴
- 備長炭を微粉末にし、カルシウムやシリカ等を数パーセント混ぜて圧縮、直径6mm 長さ1cm未満の様々なサイズの小粒ペレットにしています
- 硬度が高く粉塵がでないのが特徴です
- 常温でも遠赤外線が出ています
- レンジで温めますと遠赤外線の量が増幅します
- 半永久的に効果を発揮します
遠赤外線の働き
遠赤外線は放射伝達により深層部の細胞や組織に到達します。
遠赤外線の特徴
深遠力により体内深層部に働きかけます。
深遠力は波長に比例し、近赤外線による電気ストーブなどは皮膚表面だけ温まるので直ぐに冷えてしまいます。しかし、焚き火にあたると体の芯まで暖かく感じます。これは灰などが放射した遠赤外線が身体の深層部に浸透して、体内の水分子と共振共鳴作用を起こし、共鳴による振動エネルギーを発生させる為です。
放射伝達と共鳴共振作用
人体は約60兆個の細胞で構成されており、相互に1分間に約2000回の振動を起こし体温を保っています。また人体の65~70%が水分です。
伝達による熱は皮膚下2mm、放射による熱は皮膚下40mmへ達します。
遠赤外線の波動数は人体を構成している分子と殆ど同じ波動数の為、強い共振共鳴作用が起こります。
ご使用方法
- 電子レンジ500W~600Wで(大)2分~3分 /(小)2分程度、適温に温めてご使用下さい
- 温める時間はご使用のレンジ、商品、季節によって異なりますので、短い時間からお試し下さい
- お腹、腰、膝、太もも、背中、肩、胸、足元など気になるところにあててご使用下さい
- (大)はしっかり強く温めるのに適しています。抱きかかえる、膝や腰、太もも、臀部、足元などの冷えている部分に当てると効果的です
- (小)はコンパクトで軽いため、お休みのとき胸やお腹に乗せたり、外出時や仕事中のご使用に便利です
ご使用上の注意点
- 急性の炎症部分や外傷部分には、温めて使用しないで下さい
- 品質を損なう原因となりますので、本体中身は洗わないで下さい
- ターンテーブル式電子レンジの場合は中心に重さがかかるように入れ、テーブルが動かない時は一旦停止して置きなおして下さい
- テーブルが回らないまま加熱を続けると焦げ付きなどの恐れがありますのでご注意下さい
- 加熱前に電子レンジの出力をよく確認した上で時間の設定をして下さい